ご訪問ありがとうございます。

ブログは下記に移転しております。 http://hirokism.jp この、はてなブログ。短い期間でしたが、同じコミュニティのすてきな方々に励まされて始めることができたものであり、助走となったブログです。 大切に残しておこうと思いますが、せっかくなので、上記…

あけましておめでとうございます

2017年もよろしくお願いします。 12月30日にブログを下記に移転しました。 http://hirokism.jp またお目にかかれたらうれしいです。

ウイスキー文化研究所のテイスティングセミナー④に参加しました。今回は6銘柄のブラインドです。ちゃんと当てましたよ

東京・広尾のウイスキー文化研究所で開催のセミナーに参加してきました。 ウイスキースクール第4回「土屋守、テイスティングの真髄を語る」 http://scotchclub.org/index.php/information/21055 シリーズ初となる全銘柄ブラインド。銘柄を隠して「何かあてて…

ハイランドモルトの蒸留所②ダルモア、グレンモーレンジ

【本日のポイント】ウイスキー検定公式テキスト第2章より 〇スコッチの主な蒸留所(ハイランド) 4.ダルモア ・1839年にアレクサンダー・マセソンが設立。1867年にホワイト&マッカイ社のマッケンジー兄弟が入手。ホワイト&マッカイ社創業者とマッケンジー…

ハイランドモルトの蒸溜所①バルブレア、クライヌリッシユ、ダルウィニー

今回からまたひとり勉強会です。銘柄を地区ごとにまとめつつ、個別にたどっていきます。 【本日のポイント】ウイスキー検定公式テキスト第2章より 〇スコッチの主な蒸溜所(ハイランド) 1.バルブレア(インバーハウス)・バルブレアはゲール語で「平地の集…

イチローズ・モルトのリーフシリーズ。二つの蒸溜所の原酒を合わせたら、エッジーな味わいに。

前回に続き、レビューです。昨晩は校了明けの一杯ということで、ささやかなショット飲み。 こちらです。 【本日の酒】イチローズ・モルト リーフシリーズ ダブルディスティラリーズ ・香り…トップノートはフルーティ。メイプルの甘さと柑橘系のさわやかさが…

洋酒に合う食事②「タルトタタン」は穏やかなウイスキーと個性が溶け合った、うれしいマリアージュでした。

「ウイスキー検定」公式テキストに伴走してもらいながらの更新が続きましたので、お食事ネタを。いま、自宅で飲んでいるのはこちら。 【本日の酒】カードゥ12yo ・香り…洋ナシ、リンゴ、フルーツケーキ、メイプルシロップ。遅れてフローラル。 ・味…ひたすら…

スプリングバンクが傑出しているキャンベルタウン。蒸留所数は少ないけど、この孤立感が華やかで野性的なスコッチを際立たせているのかも。

キャンベルタウンモルトの代表格、スプリングバンク。同蒸留所のロングロウのフェノール値が50ppmとハードボイルドテイストなのと対照的に、スプリングバンクのそれは8ppmとほんのり、なのですね。バンクはこのスモーキーな風味とフルーティさ、華やかさの絶…

日本でニッカが出している「カフェモルト」の元をたどると、コフィーさんの発明した蒸留機に行きつきます。その端緒となったのが、ローランド

ローランド、どうも影が薄いですが、ブレンデッド文化はここから開花したと思うと、見る目が変わります。アイルランドの製造方式を採用したのは、単純にハイランドへの対抗意識だけだったのかな。 【本日のポイント】第2章より 〇スコッチの生産地区分 ロー…

タリスカーのファンとしては、ここを押さえないわけにいきません。が、「アイランズモルト」という分け方は、どうにも大雑把なきらいがあります

スコットランド自体「アイランド」ですが、アイランズモルト(諸島モルト)は、その周辺の島々の蒸留所群で造られるウイスキーを指すものです。北東から南西にかけて寄り添うように点在し、タリスカー、ハイランドパーク、スキャパなど名だたるスコッチを生…

潮の香りのするスコッチといえばアイラ系。ピーティといえばアイラ系。このクセこそが長年魅了され続ける所以でしょう

今回は、愛飲家でも好き嫌い分かれるウイスキーを生んでいる地を見てみます。好き嫌いが分かれるとはいっても「スコッチといえばアイラ」という人、たくさんいますよね。ワイン好きがロマネ・コンティのブドウ畑にひれ伏すように、スコッチ好きにはたまらな…

ザ・グレンリヴェットもマッカランも、ここから生まれるのですね

今回はスコッチの故郷として知られるスペイサイドについて見てみます。 【本日のポイント】第2章より 〇スコッチの生産地区分 2.スペイサイド ・ハイランド地方の北東側を流れるスペイ川流域で造られるウイスキーをスペイサイドモルトという。・モルトウイス…

6つの地域、どこも好き。どれか一つを取れと言われたら…?

今日から「生産地区分」について、触れます。 【本日のポイント】第2章より 〇スコッチの生産地区分 ・スコットランドで稼働中のモルトウイスキー蒸留所は、2014年8月現在、計画中のものも含めると約110か所あり、これらは6つに分類されている。 1.ハイラン…

ひたすら「待つ」

「製造」工程の後半です。概略だけなのにブログで3回もかかりました。 ・熟成庫(ウエアハウス)の別名は「保税倉庫」。ハウス内は免税になっているからだそう。釜から流れ出た瞬間から、その酒は課税対象。だから蒸留所の職人でも保税官の立ち会いなくして…

ウイスキー作りの肝、蒸留

「製造」プロセスの、今日は蒸留をなぞります。ウイスキーを象徴する工程だけに、触れることが多そうです。 ・ポットスチルの別名は、その上部の優美な曲線から「スワンネック」と呼ぶそうです。で、この恩恵を体内に受けすぎると、人によっては「千鳥足」に…

製造、ひとくちには語れませんね

今日は「製造」について、です。個別銘柄に行く前に、なんだか「お勉強」モードに入ってしまいそう。あぁー、飲みに行きたい。 最初から完成まで、製麦→糖化→発酵→蒸留→熟成→瓶詰め…という順です。文字にすると何かこう、難しい。「フロアモルティング」だの…

スコッチの長旅(?)、始まります

テキストの第2章は蒸留酒のキング「スコッチウイスキー」です。スコッチがテキストの80ページ分、約3分の1を占めています。銘柄の解説も多く、ここは長くなりそうですね。できるだけ丁寧に読み進めていきます。 【本日のポイント】第2章より 〇スコットラン…

ウイスキーの原料

テキストからピンポイントで要点を引っ張ります。 【本日のポイント】第1章より 〇原料その1:穀物 ◇大麦 いの一番にくる原料。スコッチやジャパニーズが発芽させたもの(大麦発芽)を使うのは、そのほうが発酵させやすいから。分類は2種、二条種と六条種。…

「原点思考」と行動の相関

今夜は、お酒とは少し話がずれますが。 ヒトやモノのルーツを知るのが大好きな性分です。 嗜好品も例外ではありません。お酒のように、歴史があるものはなおさらです。年月を積み重ねた分だけ、酒の銘柄ごとにストーリーがありますから。 ただし、1銘柄ごと…

ウイスキー検定申し込み

感覚を表現するために「知識」は必要不可欠。で、ウイスキー検定を受験することにしました。3級から1級までと、SM(シングルモルト級)が設けられていて、僕は2級とSM級を併願します。 第4回検定は来年2017年2月4日の実施です。先ほどウイ文研のサイトからポ…

イチローズ・モルトの限定もの

レアボトルといわれるなかでも、「限定200本」だの「イベント開催記念」だの、数量限定品には弱いものがあります。 10月に名古屋に行った際、宿泊先のBARで「お…」というのを見つけました。おとなしくカクテル1杯で帰るつもりが、やはりそうはさせてもらえな…

レアボトルに会ったら、どうするか?

ハイボールと並行しての「ごはんもの」でした。その続き。ま、おなかが膨れたら、素敵な「デザート」と相成ります。 マスターの宮澤英治さんに「スコッチで面白いの、ないです?」と尋ねて、目の前に並べられたボトル4本。ボトラーズやらオールドボトルやら…

洋酒に合う食事

ブログ開設を強力に後押ししてくれた方が、「お酒と食事の相性について書いてみては?」とヒントをくださいました。 確かに。それは僕も知りたいです。というか、そもそも考えたことがありませんでした。家飲み用の「おつまみレシピ本」は、けっこう書店で見…

楽しむために、深く知る

酒を飲むとき、自分のボキャ貧ぶりに嫌気がさすとき、よくあります。 「旨いねえ」「美味しいよね」「こりゃいい」。大概そんなもんです。 それ以上の言葉といえば、せいぜいアイラ系のスコッチを飲む際に「煙い」だの「くさい」だの、クダを巻きながら唸る…

ウイスキーブログ、始めます

ブログ初回です。 このブログではお酒、それも西洋の蒸留酒(ウイスキー、ブランデー)や混成酒(カクテル)のことについて、また自分が足を運んだBARについて、徒然なるままに書き連ねていきます。 ので、飲まない方には「?」かもしれませんが、飲む人が見…